指導方針

授業の進め方

①当塾では学校の授業に対して先取りで進めていきます

通常授業では、学校の授業で学習している単元より先の単元を予習します。学習内容を先取りすることで、学校の授業の内容が理解しやすくなるからです。予習中心の指導は、一見すると、勉強することが苦手な生徒にとっては難しく感じるかもしれません。ですが私たちがこれまで指導してきた経験上、塾で予習して学校の授業が理解しやすくなれば自然と勉強に取り組みやすくなるので、勉強が苦手な子ほどぜひ当塾に来ていただきたいと考えています。
また、先取りで学習しているため、学校の授業内での挙手・発表やグループでの話し合い活動、さらには、提出物を早めに準備できるなど様々な利点があります。これらは、令和3年度から変更された、指導要領にある「主体的・対話的で深い学び」の評価にもつながってくるため、公立高校入試で重要なウェイトを占める「内申点」への対策にもなります。

②月例テストを実施し、定着度の確認をします

毎月最終週には「月例テスト」を実施し、学習した内容がどの程度身についているかテストします。
普段は問題が解けているけど、テストになると突然解けなくなる生徒がいます。「分かる」と「できる」は違う、なんて言葉の通り、授業を聞いて「分かった」だけでは実際にテストで点を取れません。「分かる」ことを「できる」ようにしたとき、初めて得点につながってきます。そのためには何度も繰り返し学習して知識をしっかり身に着けなければならないし、テスト勉強の段階でさまざまなパターンの問題に触れてその使い方を練習していかなければ本番で解けるようにはならないのです。
それにもかかわらず、現実には実際に自分がどこまでできて、どこからできないのかをきちんと把握できている生徒はほとんどいません。そこで、当塾ではできること・できないことを見極め、自分の弱点を知るためにも月例テストを行って定着度を確認していきます。月例テストを行うことで重点的に復習すべきポイントを一人一人に細かく伝えることができ、自習時間をより有意義に使うことができるようになります。当塾は集団塾であっても、教えっぱなしにせずしっかり定着させるまでサポートすることを大事にします。

指導スタイルについて

①当塾はあえて「集団授業」を行います

昨今は個別指導塾や自立型学習塾が人気を博しており、新しい塾のスタンダードモデルとなりつつあります。どこまでも生徒たちに至れり尽くせりな塾だし、自分の空いた時間にいつでも通えるので便利です。なにより自分に合わせて教えてもらえるから、わかりやすい。

ですが、何でもかんでもサービスするのが正しいと私たちは思いません。

生徒たちに何でもかんでも与えるばかりでは、結局自分で考えるようにならないからです。
分からなくても常に隣に先生がいるから、自分で考えなくても聞けば答えが返ってくる。だから普段から自分で考えて問題を解こうとする力がなかなか身につかないのです。
生徒一人一人の考える姿勢や自由な発想を尊重し、自分で考え判断し行動させる機会を積極的に与えるということは、ただ相手に合わせた分かりやすい授業をするだけの個別指導塾で実現するのは難しいと私は考えています。

そして、一方的にこちらから正解だけを伝えるのではなく、集団授業の中で生徒たちの考え方や意見をくみ取り、同じクラスの中で共有し、互いの考えを認め合う環境を作ると、教室内が積極的に学ぼうとする雰囲気に変わっていきます。こうした環境では、生徒たちの中に「あの子が頑張っているから、私も頑張らないと」「みんなは解けたのに、自分だけ自分だけわからなかったのが悔しい・・・」という気持ちが芽生えやすくなります。一緒に頑張りたいと思う気持ちや、友達より勉強できるようになりたいと思う対抗心が、生徒たちに切磋琢磨して努力してもらえる環境を生み出す原動力になるのです。こうした感情は子どもっぽいと思うかもしれません。でも、こういう感情も、まだ若い小・中学生だからこそ成長の糧にできるのではないでしょうか。「公立高校入試合格」という同じ目標を、仲間と共有し高めあえる環境こそ、集団授業の最大のメリットだと私たちは確信しています。

②「集団授業」だからこそ「個別対応」は無限にします

個別に教えてもらえる塾は、新しい単元に進むときには確かに強いです。しかし、最終的にテストの点数を上げるには、定着させるまで何度も演習とフィードバックを繰り返すことが必ず必要になってきます。結局、勉強は「量」が絶対必要なんです。そして、そこをやりきることこそが本当に難しいのです。

ならばその分たくさん塾に通って勉強量を増やせばいいと思うかもしれませんが、回数制を採る個別指導塾や自立学習塾では「個別に教えてもらうこと」に料金を支払うことなるため、何度も来て何度も教えてもらうことはできません。仮に自習中でも個別に教える場合、それにも料金を設定しないと授業を受けに来た生徒からみたら不公平になります。実際、無料の自習室を開放している個別指導塾もありますが、「個別指導」を商品とする性質上、講師たちは授業を優先しなければならず、自習している生徒への対応は最小限にとどめている塾も多いです。

当塾では授業が終わったあと疑問点や質問があれば理解できるまで必ず対応しますし、自習中に質問したり追加の問題を準備するといったこともできます。塾は成績を上げるためにあるのですから、「授業以外の勉強も含めてきちんと生徒たちをサポートすること」を前提として授業料をいただくのが当塾の方針です。

③自習室は、「強制的に」使用していただきます

営業時間中は自習室は自由にお使いいただけます。

ただ、自習室を備えて無料開放している塾はたくさんありますが、実際に利用してくれるかというとそうではないんですよね。基本的に「勉強はやりたくない」というのが子どもたちの本音だと思います。昔、子どもを体験した大人の私たちもそうでしたよね?その気持ちはよく分かります。

ただ、何度も申し上げますが、勉強は結局「量」を伴う必要があります。

ですから、当塾はテスト対策週間の間、強制的に自習しにきてもらいます。「自習室に来てね~」だけで子供たちが勉強しに来るなんて思ってません。絶対勉強してもらいます。
家にいると親に「勉強したの?」って何回も聞かれて逆ギレして喧嘩!みたいな話は毎年生徒たちから聞きますが、それならいっそのこと、学校が終わったらすぐに塾に来て勉強しましょう。友達もいるし私たちもいますから、来たほうが喧嘩にもならないし勉強もしやすいと思いますよ。
どうしても勉強に対してあまり気乗りしない日もあるかもしれませんが、そういうときこそ塾に来て、悩み事とか弱音とか、お話しに来ていただくのがいいです。進路の悩みでも普段の生活の悩みでも、話したいことがあればそれも対応させていただきます。(ただし、講師に話してくださいね。友達に話しかけて、ほかの生徒の勉強の邪魔をしないように!)

中学3年生はテスト前とか関係なく毎日・必ず勉強しに来てください。受験生は3月末まで毎日自習室にこもる生活です。

>私たちにお任せください!

私たちにお任せください!

塾の本当の役割とは何でしょう?
それは「成績を上げること」と「そのために必要な勉強をさせること」です。
成績が上がらない生徒の多くは勉強した「つもり」になっているだけ。それではテストでいい点は取れません。本当に必要な学習量は一人一人違います。ですが、成績が上がっていないのなら、それは自分にとって必要な勉強がまだ足りていないからではないでしょうか。
私たちが提供するもの、それはわかりやすい授業だけではありません。本気で成績を上げたい生徒たちにガンガン勉強してもらう環境です。
成績を上げることは並大抵のことではないです。それでも乗り越えて自分を変えたいと思うなら、まずは私たちにご相談ください!

CTR IMG