こんにちは!塾長の石割です。
日曜日はいいお天気でしたので、ドライブしてきました!
そのときの話は進学塾ROBINのはまぞうブログにて掲載していますので、
ぜひご覧ください!(『日曜日の話』)
先週土曜日は入試対策講座のプレ授業第2回・英語をやりました!
単元はbe動詞(現在・過去)と基本的な内容でしたが・・・
今回はいつもの授業とちょっとやり方を変えて、初めに「目標」をたてて解いてもらいました!
目標は何でもいいので、普段の自分を振り返って思い思いに決めてもらいました。
「複数形のsを忘れないようにする」「ミスをしない」「主語と時制に気を付けてbe動詞を変形する」
といった具合です。
で、実際にまず基本問題を解いてもらったのですが、それでもまだ間違いが多いんですね。
ということは、普段のミスに注意することを意識してもらったのに間違えていることになるので、
そもそも間違えて覚えていたり、理解できていなかったりということになります。
(もちろん、単にほかのミスかもしれませんが・・・)
それらを踏まえて解説を聞いて直しをするという流れで授業をしてみましたが、
いつもの勉強よりも、自分の苦手な部分が分かってもらえたらいいなと思います。
で、これって勉強するときの基本でもあります。
ただ、だらだら問題を解いて答えを穴埋めしていてはいけません!
たとえば、数学の問題。
符号ミス、特に「-(マイナス)」の付け忘れは中学生ではあるあるだと思いますが、どういうときに間違えるのかまで把握していますか?
代入時に見落とすのか、乗法や除法で書き落としているのか、途中の計算まではしっかり書いているのに、次のステップで書き写すときに単に忘れてしまうのか。
そのレベルまで把握したら、次に解くときは注意して解くんです。
たとえば、代入時に「-」の符号を付け忘れやすいのであれば、代入した後の式を書き、その時点で次の計算に進まないでもう一度符号を確認する、といった具合に、次の練習からはミスをつぶすための対策を取りながら解く練習をします。
そして答え合わせをして、またミスがあれば分析して、それを直すように練習する。そうして解くペースと精度を両立させていくしかないと思います。
たかが一問の計算問題かもしれません。
たかが一問、漢字の問題かもしれません。
たかが一問の英作文かもしれないし、実験の図を書くだけかもしれないし、人名を答えるだけかもしれません。でも、
その一歩一歩が最終的にテストでより多くの問題を解くために必要です。
問題は多くの中学生は自分のできないところをきちんと分析できていないこと。
ただ作業的に解いていては何回解いても無駄です。
勉強するなら目標を立てて、実際に解き、分析して、それに応じた演習や練習、復習をする。
目標に応じて各ステップのスケールも変わりますが、勉強の基本はこのサイクルの繰返しであると思います。
保護者の方なら仕事でも聞きなじみがあると思いますが、いわゆる「PDCAサイクル」ですね。
これを勉強に応用したのが、昨今登場した「けテぶれ学習法」になります。
(けテぶれ学習については後日ブログ更新します!)
ただ、これって今まで高校・大学受験と乗り越えてきた方なら「いや、それが普通でしょ」って思うでしょう。
しかしながら、実際勉強が苦手な生徒はこれができていません。面倒くさいことや丁寧にやるべきことをなぜか飛ばしてしまっているのです。
私は、分析については特にしつこく生徒たちに聞くようにしてできているか確認しています。
また、わかった気になっていないかチェックするために、授業や自習中のやり取りでは逆にこちらから質問して理解した「フリ」をしてしまっていないかも確認しています。
双方向のコミュニケーションをすることで、生徒達にも積極的に考えてもらえるように、
自発的に勉強のサイクルを作れるように、気づきや促しをするようにしています。
今年始まったばかりの塾ながら、ありがたいことに中学3年生の入塾生もいるのですが、
今まで分析がちゃんとできていないまま受験生になってしまうのはよくないと思うので、
今年は特に入試対策や授業ではこちらからの質問を意識して取り組んでいこうと思っています。
あと、入試対策では確認テストも行います。
一昨日の土曜日には数学の確認テスト、そして今日は英語の確認テストもしてもらいました!
時間制限があるので黙々と解いていますね!集中力はもうすでに受験生らしさを感じます!!
基本的には授業と自習の演習の中では、
「目標を立てる→実際に解く→答え合わせをして分析をする→ミスに気を付けてもう一回解きなおしたり
類題を解いてみる」
といった感じで、サイクルを意識して勉強してもらうつもりでいます。
そして、一週間の総復習として次回の確認テストを受けてもらい、それに対しても再び分析してさらに勉強の精度を上げてもらえればと思います!
ちなみに、テストは基本的にテキストの問題をベースに出していますが、数学・英語とも手作りで、すこーし内容を弄って入試に向けて必要な知識や視点もカバーしていくようにしています!
公立高校入試や県学調の傾向をもとにアレンジしてあるので、このテストだけ繰り返し練習してもいいくらいのつもりで、力を入れて作っていますので、ぜひみなさん全問正解を目指していただければと思います(笑)
入試対策講座の受付はまだ間に合いますので、興味のある方はご連絡ください!スピーディーに案内させていただいております!よろしくお願いします!